殺菌殺虫剤噴射
今日こそ、消毒するぞ!
風があるけれど、昨日ほどではないみたいです。
自分のブログで前回の消毒の記録を探してみると、なんと、一か月過ぎてしまっていましたΣ(・□・;)
元来のめんどくさがりで、ちょっとメモっておけばよいものを、絶対に覚えていられないと分かっているのにやらないんです💦
ブログを始めたのも、備忘録的にいろんな記録や記憶を留めておこう、ということもあるんです。
で・・・やっぱり、忘れてる😢
前回は3月25日に、ダコニール・ベニカR・ローズニーム・アビオンEを噴射していました。
今回はどれまこうかな~🎵
適当でごめんなさい。
成分表は老眼鏡かけてもよく見えない・・・。
いくつかの薬剤を眺め、今回は、ハッパ乳剤(ハイポネックス)と、サンヨールをまくことにしました。
それに、いつもの、バラの家のローズニームと展着剤のアビオンEを加えます。
どちらも、殺菌殺虫剤で、かぶるな~と思ったのですが、ハッパ乳剤だけではたりないな~と思いましたので(^^ゞ
本当に適当で、うちの子達よ、ごめんなさい。
同じ効用のものは使用しなくてよい、というのが一般的だと思うのですが、私が拝読しているブロガーさんは、特に気を付けたいものは(例えばハダニとか)更にそれをターゲットにもう1種類追加しており、週一回消毒されています。
虫害病気はほとんどないそう。
週一回殺菌殺虫剤をまくのは、我が家のバラさん達には、酷だと思いますので、日にちはあけますが、今回はマネしてみました。
週一回の殺菌殺虫剤噴射は、気難しいバラさんをたくさんお持ちなのでしょう。
私の噴射器は手動で、1リットルの薬剤が入ります。
今までは、全部使い切れず、残りを次回に使ったりしていました。(これ、ホントはダメなのよね)
今回は、全部使い切り、足りなかったです。
アーチのジャスミンちゃんと、新苗の子4つ達は、アタックワンをスプレーしておきました。
バラ育を始めたころは、ピエールさんとジャスミンちゃんだけだったので、市販のスプレー剤で十分でしたが、これだけ増えると、スプレー剤ではお金がかかって仕方ありませんね。
今回、新苗の子達は、少量で済みましたが、アーチのジャスミンちゃんにはだいぶシュッシュッしたので、結構減ってしましまいました。
バラさんが増えたけれど、前回あれだけ余ったんだから~と、一応考えて噴射したのにね。
ホント、適当なんだわ~😢
次回は、もう少し、配分を考えて噴射しなくちゃ💦
さてさて、ジュビリーセレブレーションですが、花弁がすこ~しはがれかかってきました。
他のジュビリーさんもガクがはがれてきています。
ルージュピエールドゥロンサールも、真っ赤な花弁の色が見えてきました。👇
ジュードジオブスキュアの黄色い花弁も!👇
モリモリになったピエールさんも、花弁が見えてきました。
ところで、ピエールさんの株元の我が家の唯一の地植え場所のネモフィラが伸び伸びに徒長して、さらにここ数日の強風で乱れていました。👇
ここにはネモフィラさんを3株植えているのですが、この一番左の子が一番日が当たります。
この子だけ短く切り戻しました。
切ったネモフィラさんは、母と娘のそれぞれの部屋にある、先日剪定した芍薬の蕾(多分咲かないと思うけど・・・)の花瓶に追加しました。
ちなみに、娘は、ネモフィラのことを『オオイヌノフグリ』と呼びます😢
彼女には園芸用語のストックがなく、理科で習ったボキャブラの中からチョイスしているようです😢
全然似てないわっっっ(-.-)
ダリアのように、きれいに咲いたクレマチス(ダッチェスオブエジンバラ)は、父の仏壇に飾りました。